酒蔵に残る、百年の時間。嘉麻・梅ヶ谷酒造へ
赤れんがの煙突と白い蔵。嘉麻市大隈町で1834年に始まった酒づくりの記憶と、いま届ける梅ジュースの物語を訪ねました。
嘉麻市大隈町の通りに立つ、赤れんがの煙突と白い蔵。梅ヶ谷酒造は1834年の創業以来、この場所で地域の暮らしとともに歩んできました。

1834年創業。大隈町に残る酒蔵の記憶
蔵の中には、酒造りに使われた大きな木桶や道具、古い帳面や写真が残されています。現在は「梅ケ谷北洋記念館」として、長い時間を重ねた建物や資料に触れられる場所になっています。


受け継いだ記録を、次の一本へ
梅ヶ谷酒造では、蔵に残る記録を手がかりに、銘柄の継承や酒造りの復活へ向けた取り組みが進められています。昔の味をそのまま再現するのではなく、土地の記憶を今の人へどう渡すか。その試行錯誤も、この蔵の新しい物語です。



子どもから楽しめる、地域の果実の梅ジュース
もう一つの主役が、地域の果実を生かした梅ジュースです。すっきりした甘さとほどよい酸味で、世代を問わず手に取りやすい味わい。お酒を飲まない人にも、嘉麻の手土産として酒蔵の物語を持ち帰ってもらえます。



蔵を訪れて、嘉麻の時間に触れる
歴史ある建物を見ること、古い資料に触れること、商品を味わうこと。その一つひとつが、嘉麻の土地を知る入口になります。見学や商品購入を目的に訪れる際は、営業日や受付時間を事前に確認しておくと安心です。
基本情報
- 名称
- 梅ヶ谷酒造・梅ケ谷北洋記念館
- 所在地
- 〒820-0302 福岡県嘉麻市大隈町346
- 電話
- 0948-57-0005
- 開館時間
- 10:00〜16:00(最終入館15:00)
- 休館日
- 木曜日・不定休
- 公式案内
- 嘉麻市移住定住ポータル
営業・見学案内は変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

